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手の痺れ

2016.06.28 | Category: 未分類

こんにちは、高橋敏明です!

今日のブログは当院の症例報告です。

先週にご来院いただきました、初診の患者様のケースですが

手の痺れと痛みで夜も眠れないほどのきつい症状でした。

 

他院(整形外科)にて診察を受けたそうですが、はっきりとした診断はMRIや筋電図などの検査が終わってからと言う状態で、特に処置はなく投薬のみ。患者様はすぐにでも痛みや痺れからの苦痛な生活から脱したいと希望でしたので1ヶ月先のMRIを待っていられないとの事で紹介にて来院されました。

また、症状が手の痺れという訴えですが、詳しく診察する中で前腕(肘から手首の間)の小指側から手の平の薬指と小指側に症状があり、経緯を聞いているうちに2つの予想が立ちました。

そして、どのように傷めたかをお聞きし、筋肉のつき方・骨の構造・神経の流れ、またどのように体が損傷しやすいかなどを考え、結果的に「小胸筋症候群(過外転症候群)」という病態を想像しました。

小胸筋症候群とは、鎖骨のすぐ下にある烏口突起から第3〜5肋骨に付着する筋肉である小胸筋とその下にある烏口鎖骨靭帯で作られるトンネルの中を通る腕神経叢と鎖骨下動・静脈が通過しております。

IMG_0631

(※画像はi Padアプリ、VISIBLE BODY さんの筋肉から利用させていただいております。)

肩を外側に挙げる動作をする時には、このトンネルを支点に神経や血管が無理やり向きを変えられてしまう状態が起こってしまいます。

この動作が頻回になるとどうしても神経や血管に負担がかかってしまい、今回のような症状が出てしまうという結果になります。

 

当院での治療には、今回は鍼治療を行いました。

アプローチは頚部や肩部、胸部の特に小胸筋付近のツボを使い、また腕神経叢や尺骨神経に直接的にアプローチするような鍼の術式を選びました。

結果、直後効果をとてもよく感じていただき翌日には痺れも痛みもほとんど無いといった状態にまで変化してもらえました!

当院では今後もこのように病院へ行っても納得のできない患者様に対する細やかな対応を心がけたいと思います!

 

みやび整骨院 院長 髙橋敏明

当院へのアクセス情報

みやび整骨院

所在地〒674-0092
兵庫県明石市二見町東二見795-1
サンシャイン寺西1-101
駐車場6台あり
電話番号078-939-2971
休診日木曜午後
土曜午後
日曜・祝祭日
院長立花 毅

明石,交通事故治療