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寒さで体の不調が出ている方へ

2018.11.17 | Category: 冷え性,温熱ドーム,肩こり,腰痛,自律神経,足のむくみ

みなさんこんにちは!

ランナーケアサポートを得意とするみやび整骨院、受付の橋田です。

 

もう11月なのにまだまだ暑いな~と思っていた先週・・・・

しかし、朝晩が一気に寒くなり徐々に冬の訪れを感じますよね。

私は寝るときに足がキンキンで寝付けなかったり、朝布団からなかなか出られなかったり・・

寒い日に屈むと腰がギギギギとなる感じもするし、少しずつ体の不調が出始めました。。

 

私も毎年いろんな体の不調を感じるので、同じようなお悩みをお持ちの方のお役に立てればなと思います!

まず、よくある 冬の体の不調 としては

 

・頑固な肩こり

・しつこい腰痛 

・冷たい手先、足先

・脚のむくみ

・関節痛

 

があげられます。当てはまる方も多いのではないでしょうか?

 

では、そもそも毎年この時期に起こる体調不良の原因は何なのでしょうか?

 

 

その➀ 気温の変化によって血流が悪くなる。

 

体温を一定に保とうとする調節機能が低温の環境下では、体内の熱を外へ逃がさないように血管が収縮します。

すると、こりの原因の一つとなる老廃物が筋肉内に溜まりがちになります。

 

その② 寒さによって姿勢が悪くなる。

 

寒くなるとついつい体を丸めてしまいませんか?

これは、身体の中心にある臓器を守ろうとする本能的な行動なのです。

どうしても丸まりながら歩いてしまいますよね・・・

私はほぼ遠目で見たら「〇」っていうぐらい丸まってしまっています笑

・・が、この体勢では筋肉も凝り固まってしまいます。

 

その③ 外に出る機会がへり、運動不足になっている。

 

これはメンタルの問題ですね・・(笑)

寒い日は外に出たくない、できるだけ車で移動したい、、気持ちは痛いほどわかります。(私もこのタイプなので・・)

でも実は、冬は基礎代謝が高い季節なので夏場よりも運動による脂肪燃焼効果が得やすいのです。

これを知っているとすこーーーし、運動する気になります・・よね??

 

では、自分でできるセルフケアをご紹介します。

 

まず、タンパク質を意識した食事で血流を活発にしましょう!

人間は、食べたものを消化するときに熱を発します。特にたんぱく質を消化するときに多くの熱を発すると言われているので、意識的に取ることで自然と体温が上がり、血流が活発になります。

☆おススメの食材は、お肉・お魚・豆腐・納豆・卵 などです。

朝ごはんに、鮭、納豆、ゆで卵、白米のよくある和食メニューでその日一日元気に過ごせそうですよね。

 

次は姿勢に関してですが、

 

デスクワークの方、本をよく読む方、日記など文字を書く方、一定の姿勢を長時間しがちですよね。

そんな方は特に、こまめなほぐし運動をしましょう。

普段から運動している人は、少しでも身体にこわばりがあると気づくことができます。

しかし、運動不足の人はなかなか気づけず危険信号を察知できないまま放置してしまってどんどん筋肉が硬直していってしまいます。

仕事や家事の合間に、こまめなほぐし運動を取り入れましょう!

 

肩こりに対するストレッチは・・・

 

腕ぐるぐる運動です。

手を肩の付け根のところに当てて、両肘で大きな円をかきましょう。

(画像はネットからお借り)

首をすくめないように注意してくださいね。

 

腰痛に対するストレッチは・・・

 

伸ばすことを意識しましょう。

椅子に座った状態で身体を捻り、片手を逆側の膝の外側にかけて10~20秒キープしましょう。

息は止めず、吐く時間を長く意識しましょう。

(画像はネットからお借り)

テニスボールがある方は、仰向けでテニスボールをお尻で踏んで凝りやすい所を直接ほぐすのも効果的でオススメです。

 

運動不足に関しては、

 

今の生活にプラスひとつ取り入れることから始めてみましょう。

例えば、朝起きてストレッチをしてみる・・すると血流が活発になり動きやすくなり、目もパッチリ覚めます。

私は目覚ましが鳴って、まず寝ころんだまま背伸びをする事から始めてみましたが、それだけでも起き上がりがスッキリとします。

 

あとは、通勤中、買い物中など、歩き方を意識しましょう。

スマホを見ながらなど、ながら歩きは卒業し、歩幅も大きくスタスタと歩きましょう。

カバンもリュックなど、両腕をしっかり振れると更にいいですね!

 

これプラス、

みやび整骨院には、温熱ドームがあります。

 

 

全身をしっかりと温めることでバランスの乱れてしまった自律神経を整える効果があり、普段のセルフメンテナンスに是非とも加えてみませんか?

お顔は出た状態なので、サウナが苦手な方でも入りやすく、寒い時期は特に気持ちよくポカポカになって好評です。

 

頑固な肩こり、しつこい腰痛、手足・足先の冷え、脚のむくみ、関節痛にお悩みの方は

ぜひお気軽にお電話ください。

 

 

明石市 みやび整骨院 受付 橋田

 

寒い季節に多くなる心の風邪とは!?

2018.10.23 | Category: うつ,温熱ドーム,自律神経

ランナーケアサポートを得意とするみやび整骨院です!

 

暑い暑い夏が終わり、少し涼しく、本来なら過ごしやすいはずの秋。

 

 

でも、

「憂鬱な気分がする」

 

「体もだるいし疲れやすくなった」

 

「睡眠時間は十分とれているのに睡眠不足を感じスッキリしない」

 

最近そう感じている人はいないですか??

 

 

それはもしかすると、秋から冬にかけて温度変化などで身体にかかる負担から発症する

【季節性うつ】かもしれません!!

 

 

毎年、日照時間が短くなる10月から11月にかけて症状があらわれはじめて日差しが長くなる3月頃になると回復するというサイクルを繰り返すその症状から「ウインターブルー」とも言われています。

 

(画像はネットよりお借り)

 

症状が重いと日常生活に支障をきたすこともあるので注意が必要です。

 

 

あなたも今すぐセルフチェックをしてみましょう!

 

セルフチェック  

□ 最近気分が落ち込むことが多い

 

□ 以前ならこなせた仕事がうまく処理できず、効率が悪い

 

□ ぐったりとして疲れやすい、体を動かすのがおっくうになる

 

□ 今まで楽しんできたことを楽しめない、関心が持てない

 

□ 考えたり、集中する力が明らかに落ちている

 

□ 眠っても眠り足りず、朝起きられなくなる

 

□ 食欲が減退したり、逆に亢進したりして炭水化物を中心に食べ過ぎてしまう

 

□ 何を食べても、あまり美味しいと感じなくなった

 

 

いかがですか? 

こういった症状が続いていませんか?

 

当てはまる数が多ければ多いほど危険信号です。

 

 

 

これらの症状の原因を見てみましょう。

 

原因① 太陽に当たらないこと

秋にかけて大きく変化するのは気温太陽光の強さ日照時間です。

 

日光を浴びる時間が短くなると体のリズムが狂い、セロトニン(脳の神経伝達物質)が減少してうつ状態になりやすくなります。

 

 

原因② 気温の低下による自律神経の乱れ

夏から秋にかけての急激な気温差で身体には様々な負担がかかり、交感神経と副交感神経のバランスを崩す原因となります。

 

自律神経の乱れがもたらす不調は、体力低下免疫力の低下の原因になります。

 

 

原因③「体内時計」の乱れ

人の体には「概日時計」と呼ばれる体内時計を調整する機能が備わっていて、睡眠と覚醒や、ホルモン分泌のリズムを整えています。

 

暗い時間が長い秋や冬になり、この概日時計が日差しの明暗に同調できなくなると、生理機能に影響が出てきます。

 

 

では具体的にどのように対処すればよいのか、一つづつ見ていきましょう。

 

!! 季節性うつ病を緩和するための対処法 !!

1 栄養バランスの良い食事

脳の働きに大切なのが、セロトニンです。

 

セロトニンは脳内でトリプトファンとビタミンB6が合成されて作られます。

 

肉、魚、大豆、チーズなどのタンパク質には、セロトニンの生成に必要な必須アミノ酸のひとつである「トリプトファン」が含まれていますので、積極的に摂取すると良いです。

 

【トリプトファンが多く含まれる食品】 

 肉類アーモンドくるみ納豆バナナ牛乳

 

【ビタミンB6が多く含まれる食品】 

 青魚類 生姜ニンニク

 

 

(画像はネットよりお借り)

 

2 ウォーキングなどの運動をする

運動を習慣化することで心身にもたらされる良い影響はとても大きく、生活スタイルを改善するための第一歩になります。

 

活発な運動によって、気持ちをコントロールする神経伝達物質のひとつ「ドーパミン」が分泌され、気分が落ち込んでいたり、イライラに悩まされているときに爽快感や活動的な気分も得られて、症状を改善する効果を得られます。

 

運動が苦手な方でも、日光のもとで早歩きをするだけでも大きな違いがありますので積極的に行いましょう。

 

 

3 自分の感情を話せる人をみつける

季節性うつ病を抱えて一人で悩んでいると、気持ちの落ち込みが余計に増大してしまうので、気持ちを誰かに話してみると良いです。

 

もし身近に自分の感情を話せる人がいないのなら、ネット等でサポートグループを見つけて、そこで自分の気持ちを話してみましょう。

 

ですが、なるべく外に出て人に会うようにしてみましょう。

 

 

 4 自然の光に当たる

日光浴は体内時計を正常に保つ働きがあり、自律神経の乱れを防止してくれます。

 

午前中に起床して太陽の光を浴びる、規則正しい生活習慣が効果的です。

 

 

 

「早寝早起きで、しっかり栄養のバランス摂れた食事」

 

「社会とかかわり、自然の光を浴びる」

 

簡単なようですが、なかなか毎日維持するのは難しいです。

 

しかし、自分自身で健康的な身体を作ることが出来て、健康も自分の気持ちや自分の行動次第で維持することも出来るのです。

 

健康的で快適な毎日を過ごせるように、出来る限り意識して過ごしたいですね。

 

 

 

 

そこで当院では、温熱ドーム をおススメしています!

 

体をじっくり温めることによって、自律神経のバランスを整えて、免疫力をアップさせます。

 

また、副交感神経を優位にさせることで、リラックス効果も期待できます。

 

 

また、当院に隣接されたスタジオでは、ご自由にトレーニングもして頂けます。

 

運動不足を感じていらっしゃる方にピッタリです。

 

ご希望があればプロの講師の指導によるヨガもご体験頂けます!

 

 

ヨガをすることで呼吸を整えて自律神経のバランスをより整えることが可能です。

 

ウィンターブルー(季節性うつ)でお困りの方、全力でサポートさせていただきますので、まずはご連絡ください。

 

 

 

明石市 東二見 みやび整骨院 受付 西尾

 

 

肉離れの対処法

2018.09.21 | Category: スポーツ障害,ハイボルテージ,ランニング障害,筋膜リリース,肉離れ

みなさんこんにちは!

ランナーケア・サポートを得意とするみやび整骨院です!

 

 

今回は「肉離れ」をした時の対処法をお伝えします。

 

 

早速ですが、肉離れを起こしたら傷の程度を問わずにまず「RICE処置」を行いましょう。

 

 

RICE処置とは

 

R:Rest(安静)

I:Ice(冷却)

C:Compression(圧迫)

E:Elevation(挙上)

 

の4つの処置の頭文字をとって言います。

 

 

RICE処置は、ケガをした直後の初期治療として基本的なものであり、この受傷直後の処置が予後(その後)を決定すると言っても過言ではありません。

 

 

しかし、ケガをした状況や環境によってはRICE処置を全て速やかに行うことが困難なことがあります。

 

 

その場合はとにかく「Ice」、冷やすことを最優先して行いましょう。

 

 

氷水で冷やすのが理想的ですが、氷がなければ水道の水でもかまいません。

 

 

まずは「Ice=アイシング」を徹底しましょう。

 

 

そして速やかに医療機関で対応してもらいましょう。

 

 

決して自己判断でケガの程度を判断せず、治療のプロに判断を委ねましょう。

 

 

 

ここまでは肉離れになってしまった時の対処方法をお伝えしました。

 

しかし、肉離れの対処の本質は「なぜ肉離れになってしまったのか?」を追究することです。

 

 

肉離れが起こるのにも必ず原因があります。

 

 

「なぜ肉離れになってしまったのか」というところに目を向けないと結局はまた再発してしまいかねません。

 

 

肉離れを起こす原因としては

 

筋への疲労の蓄積

筋の柔軟性の低下

ウォーミングアップ、クールダウンの不足

 

が主に挙げられます。

 

 

まずはこのような点が当てはまらないかをチェックして、もし当てはまる場合は改善の努力をしましょう。

 

 

でないと、再発を繰り返して思うようにパフォーマンスが発揮出来なくなります。

 

 

実際にみやび整骨院に来院される肉離れを起こしたアスリートに聞いてみても、上記の3点がすべて満足に出来ている人は少ないように思います。

 

 

確かにトレーニングを行う環境(部活動での全体練習、時間の制約)で、十分なウォーミングアップ・クールダウンの時間がとれない場合もあります。

 

 

しかし、残りの2点は家でも行うことが出来ます。

 

 

疲労が過度に蓄積している場合は入念なストレッチ、入浴等で緩和することが可能です。

 

 

柔軟性が低下している場合でも柔軟運動を正しく行えば柔軟性を高めていく事も十分可能です。

 

 

結局は肉離れを起こさないための意識とその継続で大概は防ぐことが出来るのです。

 

 

 

しかし、きちんと予防に努めていても試合等の緊張状態の中だと肉離れは少なからず起こってしまいます。

 

 

その時はケガにしっかりと向き合い、正しい処置が出来れば必ず治ります。

 

 

みやび整骨院でも多くのアスリートのサポートをしております。

 

 

一日でも早く競技復帰が出来るように最大限のサポートをさせていただいておりますので、肉離れを起こしてしまったら一度ご相談ください。

 

 

 

 

明石市 東二見 みやび整骨院 立花毅

 

9月に入ってなんだかしんどい、それは秋バテかも?!

2018.09.14 | Category: 冷え性,温熱ドーム,秋バテ

みなさんこんにちは!

ランナーケア・サポートを得意とするみやび整骨院です!

 

早速ですが・・・

夏バテじゃなくて「秋バテ」もあることをご存知ですか?

 

「なんとなくダルイな・・」

「やる気が出ない・・」

「夏も終わりなのに食欲が戻ってこないな・・」

この、なんだかしんどいな。という症状・・秋バテかもしれないです。

(画像はネットからお借り)

 

朝晩、やっと涼しくなった!って思ってもダルさ・疲労感があるような方は必見です!!

とっておきの解消方法をご紹介します。

 

そもそも秋バテとは何なのでしょうか・・??

猛暑の影響で急激な気温の変化に体がついていかず、ストレスをためて自律神経を乱したりクーラーで冷え切ってしまい血の巡りが悪くなることから夏バテがおこります。

秋バテは、その夏に溜まった疲れがドッと出始め、だるさが長引きます。

 

秋バテのサイン

食欲がなくなる

疲れやすい、だるい

立ち眩み、めまい

頭がボーっとする

朝すっきり起きられない

 

原因は何なのでしょうか?

・クーラーによる自律神経の乱れ

・冷たい物のとりすぎ

・暑さによる疲労、ストレス

などがあります。

 

・・・当てはまる方も多いのではないでしょうか?

 

朝晩涼しくなっているのに、夏の生活リズムのまま過ごしていませんか?

薄着や冷たい物を取り過ぎると、体の表面は暑いのに体の中は冷えた状態になります。

体の冷えから自律神経を乱し、血液の巡りを悪くして内臓の機能を低下させてしまっているのです。

自律神経の乱れ(ストレス)と冷え(血の巡り)こそが秋バテの原因なのです。

 

対策は??

・暖かいお風呂にゆっくり浸かる(血流を良くして新陳代謝もアップ!)

・マッサージでリラックス

・軽い運動(脳内を活性化、ホルモン分泌の促進)

・温かい食べ物を取り、一日三食バランス良く食べる

 

おすすめの食べ物は??

・かぼちゃ

・さつまいも

・しいたけ 

・鮭

・豆乳

・ぎんなん

・山芋

・はちみつ

・・・などなど。。

まさに、らしい旬の食材です!!

(旬の食材は少しお安く手に入るので、家計にもやさしいですね!)

 

 

規則正しい、健康的な生活をする。

・・・簡単そうでなかなか難しくないですか?

夜更かししてしまったり・・・

食欲の秋でたくさん食べてしまったり・・・

自分で意識して過ごすのももちろんですが、

当院では温熱ドームが効果的です。

 

 

温熱ドームは副交感神経(自律神経系のひとつ)を優位にさせ、自律神経を整えます。

顔は出ているのでサウナのような息苦しさはなく、気持ちよくじんわりと温まり始め・・

終わるころには汗がたくさん出て、スッキリとした気分になります!

 

わたしも温熱ドームを体験したのですが

入った日には、スーッと眠りにつけますし、

次の日の朝、お化粧ノリがとても良くなりました(これ、女性にとっては嬉しいですよね~)

涼しくなって、温熱ドームに入りやすい時期にもなりましたし、ぜひ、ご自分の生活リズムを整えると共にみやび整骨院の温熱ドームも取り入れてみてはいかがでしょうか?

お気軽にお問い合わせください。

その他、頑固な首や腰の痛み、スポーツ中のケガなど不調等ありましたらいつでもご相談ください。

 

 

明石市 みやび整骨院 受付 橋田

 

 

夏季休暇のご案内

2018.08.09 | Category: お知らせ

みなさんこんにちは!

 

ランナーケア・サポートを得意とするみやび整骨院です!

 

 

お盆夏季休暇のお知らせです。

 

8月11日(土)~8月15日(水)までの5日間休診となります。

 

お怪我の無いよう、お気をつけください!

 

また、お盆期間中も暑さが予想されます。

 

十分な休息と水分・ミネラル分(塩分)の摂取を心掛け、熱中症にくれぐれもお気をつけください。

 

8月16日(木)からは通常診療致します。

 

 

明石市二見町東二見 みやび整骨院 立花毅

膝の怪我(膝蓋骨骨折)

2018.07.06 | Category: 膝の痛み,骨折

みなさんこんにちは!

ランナーケア・サポートを得意とするみやび整骨院です!

 

今日は膝の怪我シリーズ、膝蓋骨骨折(しつがいこつこっせつ)について実際の症例をもとに紹介したいと思います。

 

 

まず、膝蓋骨とは膝のお皿の骨のことを指します。

(下図、赤丸内が膝蓋骨です。)

膝蓋骨は膝の屈伸運動の要でありとても重要な働きを担っています。

 

もし膝蓋骨が機能しなくなると、スムースな膝の屈伸運動が出来なくなって日常生活に多大な支障をきたすことは間違いありません。

 

 

70代のIさんは屋外を歩行中に誤って転倒し、膝を地面に打ち付けてしまいました。

 

直後はあまり痛くなかったようなのですが、痛みがだんだん強くなると同時に膝がパンパンに腫れあがってきたのでみやび整骨院にご来院下さいました。

 

まともに歩くことも困難で足を引きずってこられたので、これはただ事でないなと思えるほどでした。

 

膝を見ると

ご覧の通り、パンパンに腫れ上がっていますね。

(少し赤いのはアイシングの後に撮影したからです)

 

そして膝のどこが痛いかを尋ねるとお皿の当たりを指さされました。

 

お皿を押さえるとズキッとする痛みが走る場所が局所的に診られていました。(限局性圧痛:骨折の判断基準となります)

 

動きも膝を深く曲げることが出来ません。

 

 

エコー検査を行うと

膝蓋骨の断面画像ですが、左側の骨の形状が明らかに異常なのが一目でわかりますね。

別アングルから見ても、左側の骨の局面に割れ目があるのが分かります。

 

パンパンに腫れ上がっている部分を観察すると

血腫と思われる液体が貯留しているのが分かります。

通常であればこのような感じで描出されるので、異常は明らかですね。

 

 

以上の

・怪我をした状況

・膝蓋骨の痛みの状態(限局的な圧痛)

・骨の不正像

・関節内の体液の貯留

より膝蓋骨の骨折を疑ったので近くの整形外科へ紹介状を作成し、松葉杖を貸し出して、そのまま受診して頂きました。

 

その後、整形外科より返信があり、検査の結果「膝蓋骨骨折」の診断でした。

 

幸い転位が少なかったようで手術をせずに経過を診ていくとの事でしたが、1~2ヶ月の固定を指示されているようです。

 

現在も釣りへ行くなど、とても活発なIさんだっただけに身体がなまってしまわないか心配です。

 

ですが、骨折を疑って対診し、見立て通りの診断であったことはIさんにとって良かったのではないかと思います。

 

もし仮に、適切な対応が出来ずに骨折を見逃し、後遺症を残してしまっていたらIさんはどうなっていたでしょうか。

 

とても辛い思いをされることになっていたと思います。

 

小さな怪我であったとしても常に疑いを持つことを心掛けながら今後も日々の診療に当たっていきたいと思います!

 

 

明石市二見町東二見 みやび整骨院 立花毅

ランナー膝の原因その3

2018.06.15 | Category: スポーツ障害,ハイボルテージ,ランニング障害,筋膜リリース,膝の痛み

みなさんこんにちは!

ランナーケア・サポートを得意とするみやび整骨院です!

 

ランナー膝の原因シリーズ第三弾です!

バックナンバーはコチラから↓↓↓

第1弾

http://miyabi-no-1.com/post/post-5432

第2弾

http://miyabi-no-1.com/post/post-5440

 

 

今回は「過度の疲労・負担の蓄積~クールダウンの不足~」についてお話します。

 

ランナー膝でお困りの方、ランニング後のクールダウンはバッチリでしょうか?

 

問題ない!という方は読まなくても大丈夫ですが、胸を張って大丈夫と言えない方はこのまま読み進めて下さい。

 

 

 

まず、クールダウンの目的ですが、

 

一番は疲労回復の促進です。

 

筋肉痛が起こっている場合はその緩和も期待できます。

 

ですから、クールダウンを行わない理由はありません。

 

 

その方法は多種多様なのですが、今回はストレッチに的を絞りたいと思います。

 

みなさんは、最低限ストレッチを行っていますか?

 

行っていないという方はストレッチからでも始めましょう。

 

ストレッチを行うだけでもランニング後の疲労感は全然変わってきます!

 

ただし、そのやり方に少しコツがあります。

 

ただやるだけでは効率が悪いので一つ守ってほしいことがあります。

 

 

下半身の筋肉であれば一回当たり30秒かけてストレッチしましょう。

 

そしてそれを3~4セット行って下さい。

 

たったこれだけでストレッチの質はかなり上がりますし、体感としても効果を実感してもらえるはずです!

 

どこを伸ばすかは人それぞれ変わってきたりするのですが、最低限

 

・殿筋(大殿筋、中殿筋、梨状筋)

・大腿四頭筋

・大腿筋膜張筋

・ハムストリングス

・下腿三頭筋

 

この5つの筋肉はストレッチするようにしましょう。

 

ケアあってのランニングです。

 

ケガをしない為にもクールダウンはきっちり行いましょう!

 

 

明石市二見町東二見 みやび整骨院 立花毅

ランナー膝の原因その2

2018.06.01 | Category: スポーツ障害,ランニング障害,膝の痛み,足の痛み

みなさんこんにちは!

 

ランナーケア・サポートを得意とするみやび整骨院です!

 

 

今日もランナー膝の原因をお伝えします。

「ランナー膝の原因その1」をお見逃しの方は

コチラからご覧ください↓↓↓

http://miyabi-no-1.com/post/post-5432

 

 

 

今回は「アライメント異常」についてご紹介します。

 

アライメントとは骨の配列のことを言います。

 

ランナー膝の場合、足部のアライメント異常がとても重要視されます。

 

代表的なものが回内足です。

 

 

上の写真は実際の患者さんの足の形状ですが、脚のラインとかかとのラインがくの字になっているのが分かります。

 

これが回内足です。

 

 

このような形状のままで走るとどうなるでしょうか?

 

 

極端な再現ですが、上図のように膝が内に入りやすくなり太ももの外側(腸脛靭帯)にかなりの負担がかかってしまいます。

 

なかなか良くならないランナー膝に回内足が関連しているかもしれません。

 

 

一度ご自身の足を確認してみて下さい。

 

 

もしランナー膝にお悩みで、足のアライメントが回内足になってしまっていた場合はみやび整骨院にご相談ください!

 

 

具体的な解決策をお教えします。

 

 

次回、ランナー膝の原因その3に続きます!!

 

 

 

明石市二見町東二見 みやび整骨院 立花毅

ぎっくり腰になった時の対処法

2018.05.29 | Category: ぎっくり腰,ハイボルテージ,筋膜リリース,腰の痛み,腰痛

みなさんこんにちは!

ランナーケア・サポートを得意とするみやび整骨院です!

 

 

今日はみやび整骨院にも多数来院される「ぎっくり腰」の対処法を少しご紹介したいと思います。

 

 

みなさん、ぎっくり腰の経験はありますか?

 

 

経験のある方はもうお分かりだと思いますが、すごく痛いですよね。

 

 

程度にもよりますが、まっすぐ立つことが困難な方も中にはいらっしゃいます。

 

 

そんなぎっくり腰。

 

 

ならないのが一番ですが、なるかならないかなんて分かりません。

 

 

ぎっくり腰経験のある方は、なってしまった時にどのような対処をされましたか?

 

 

 

実際の患者さんで多いのが

 

 

「寝ていた。」

 

 

間違いではありませんが、その中身が重要です。

 

 

中身とは、その期間です。

 

 

ぎっくり腰になった際の安静期間は2日までにとどめておくのが良いとされています。

 

 

長期間の安静はかえって逆効果です。

 

 

少し痛みが引いてきたら出来るだけ早期に動ける範囲内で動くのが大切です。

 

 

そして、その動き方もとても重要です。

 

 

痛い動作を無理やりやろうとするとそれはかえって負担になります。

 

 

極力無理なく(負担なく)動くのが大切です。

 

 

例えば起き上がり動作が痛い場合、楽に起き上がれそうな方向に体を向けて(横向き)起き上がると楽な場合があります。

 

 

覚えておいてくださいね!

 

 

あとよく、冷やすのが良いのか、温めるのが良いのかという質問を受けますが、

 

 

冷やすのは基本的に炎症が起こり、腫れて、熱を持っている時ですから、そういった状況がなければ温めて血行を促進した方が良いと考えています。(もちろん時と場合によりますが。)

 

 

また、湿布も冷感、温感のどちらが良いのかという質問も受けますが

 

 

厳密にいえば冷感、温感湿布に患部を冷やしたり温めたりする効果はほとんどありませんので、結論どちらでも良いです。

 

 

ただし、長時間貼りっぱなしでのかぶれには十分にお気をつけください。

 

 

 

以上の事を頭に入れておいて、不測の事態の時のお役に少しでも立てれば幸いです。

 

 

ちなみに、ぎっくり腰になってしまった時は治療が必ず必要ですので我慢せずにご相談くださいね!

 

 

 

明石市二見町東二見 みやび整骨院 立花毅

 

ランナー膝の原因その1

2018.05.25 | Category: スポーツ障害,ランニング障害,膝の痛み,足の痛み

みなさんこんにちは!

ランナーケア・サポートを得意とするみやび整骨院です!

 

今日はランナー膝の原因について書いていきたいと思います。

 

 

ランナー膝とはランニングによって起こる膝の痛みを指し、代表的なものが膝の外側が痛む腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)です。

 

 

その原因は多数考えられていますが、その一つに「ウォーミングアップ不足」があります。

 

 

ランナー膝にお悩みの方、心当たりはありませんか?

 

 

ウォーミングアップは身体を温めることだけが目的ではありません。

 

 

身体を効率よく動かせるように行うのが本来の目的です。

 

 

ですから、ただジョギングをして体操をするだけでは不十分なのです。

 

 

そこで私はダイナミックストレッチを推奨しております。

 

 

ダイナミックストレッチとは、身体を動かしながら筋肉をストレッチする方法です。

 

 

一般的な静的ストレッチ(スタティックストレッチ)を長々とランニング前にやってしまうと逆に筋出力(筋肉が発揮する力)が低下すると言われていますので、ウォーミングアップ時には本来向いていません。

 

 

しかしスタティックストレッチはクールダウン時には疲労回復に最適ですので、これらの使い分けが非常に大切です。

 

 

ダイナミックストレッチを知らなかった方はコチラを参考にしてみて下さい↓↓

https://youtu.be/WvSwaciuLJk

 

ウォーミングアップを満足に行っていなかった方は実践してみて下さい。

 

 

ちょっとしたことですが変化がみられるかもしれません。

 

 

次回、ランナー膝の原因その2につづく

 

 

 

明石市二見町東二見 みやび整骨院 立花毅

 

 

当院へのアクセス情報

みやび整骨院

所在地〒674-0092
兵庫県明石市二見町東二見795-1
サンシャイン寺西1-101
駐車場6台あり
電話番号078-939-2971
休診日木曜午後
土曜午後
日曜・祝祭日
院長立花 毅

明石,交通事故治療